自分の声、好きかね?
私は、、、
最近好きになってきたところ。
以前は嫌で嫌で嫌で嫌で
本当に嫌で。
そんな私がどのようにして
自分の声を好きになったのか。
今日はそんな話。

これが、、私の声?
初めてのレコーディング。
自分の歌をヘッドフォンで
聴いた時の衝撃は
みんな経験するとは言え
キツかった。
私ってこんなに下手なの。。。
うえぇなんだこの声。。。
頭で描いてたイメージとは
程遠い歌で声だった。
Garyは褒めてくれていたけど、
そんな声は全く耳に届かず。
下手くそめ!!
心の中で罵り続けていたっけ。
自己肯定感の低さが
ここでも、
いやここぞとばかりに炸裂。
「下手くそめ!フィルター」が
耳にかかってしまったら最後、
自分の曲が聞けなくなった。
今は普通に聴けるけど。
あの時は無理だった。
自己肯定感の低さって、
ありとあらゆるところに
及んでくるから厄介。
声のせいなんかじゃ
全然なかったのに、
あの時は声のせいにして
随分といじめてしまった。
ほんと嫌い!って。
いじめてるって意識もなく。
でもあれは、
いじめだったよ。
だって私の声に
責められるところなんて
なかったもん。
あの時も今と変わらず、
たったひとつだけの、
大切な私の声だったのに。
声にIzmiさんの人生が溶け出している
声には
人が出ると思うんです。
Izmiさんの声には、
包み込む優しさと
凛とした強さがある。
声に
Izmiさんの人生が
溶け出してるんだなぁ
と思います。
そう言ってくれた人がいた。
今思い出しても涙が出る。
大切な忘れられないことば。
んで今。
おかげさまで愛してます。
私の声を。
だって私の声は、私自身。
歌は変われる。でも声は変わらない。
以前に比べると
歌は上手くなった。
まだまだこっから上手くなる。
テクニックだけじゃなく
いろんな表現を身につけて、
歌はどんどん変化していく。
でも声は、
変わらない。
ずっと同じ声のまま。
むしろこの声を、
いつまでも保ち続けたい。
誰の声でもない私の声で、
私は私の芸術を表現したい。
真っ白なキャンバスに
思いのままに彩りをつけ、
心にある風景を表すように。
声の絵の具や
筆の種類が増えても
それを扱うのは私一人。
タッチやニュアンス、センスは
私からしか出てこない。
諦めることから始めましょう
自分の声を
愛することが
出来るようになった今から
遡って考察すると、
流れは以下のようでした。
(個人の所感です)
1. 誰かになろうとするのを
諦める
2. 自分であることを渋々
受け入れる
3. これで生きていくのだと
腹を括る
4. 自己嫌悪に陥っても
負の感情が過ぎ去るのを待つ
5. 負の感情に襲われたら
何でもいいから笑う
6. 何かにつけて自分を
褒めまくる
7. 色々と波はあっても
自分を愛することが
デフォルトになる
といった具合に、自然に。
そして
全てのプロセス通して
必要な信念はただ一つ。
I'm worthy of being loved.
because...
I was born with love.
自分自身を愛する、
ということ。
これは
選択の問題じゃない。
決定事項だ。
愛さないという選択肢は、
生まれついた時点でない。
愛する以外ないんだよ
と言った風に、
自分を説得し続けた。
あなたの感情が
その事実を否定しようが、
あなたは愛される存在だ。
ってね。
もう決まってるもんは
仕方ないじゃない?
このままを
受け入れるところから。
そこから
全てを始めてみた。
そしたら前みたく
フラフラしなくなった。
これが芯ってやつ?
同じ人間のまま
何が変わったわけでもないけど
見える風景が変わってきた。
The road with YOU
かくして
声を愛する旅路と
私自身を愛する旅路は
並走し続けてたら
そのうちにクロスして、
いつしか一つの道になった。
んでもって
自分を愛するようになると、
なぜだか自分に対しての
期待や希望が膨らんできてね。
もっと良くしたい!
ってなっちゃって
今改めて
ボイトレをやり直してます。
いや、これが
結構大変でさぁ。
フォームを改造する
アスリートの気持ちが
ちょっとわかったわ。
力で押し切って出してた
高音の安定感がなくなって
下手になった気がすんのよ。
(実際下手になってる。)
これがなかなか、
わかっててもツラい。
勢い使えばいけなくないけど
それやったら
元の木阿弥だから我慢する。
きー!
出したい!!
頑張れば出せるのに!
ってなるのを、
これから一生
健やかに喉を保って
歌い続けるためだ!
我慢だ!我慢しろ!
と堪えてる。
忍耐。
とにかく毎日練習あるのみ。
感覚を覚え込ませて
定着させる。
これもまた忍耐。
何なら一番苦手なやつ。
歌の練習って言うより
我慢の練習では??
そんなこんなで
40手前にして
鍛えられてるわ。
楽器でも歌でも何でも、
何かを得ようとしてる方々。
忍耐しながら
希望を信じて頑張ろ。
愛する自分自身のためにね。
Remember,
you are worthy of
love
and respect
and every good things!!
Love y'all!

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