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ピアノと私

大人になってからもう一度ピアノを習い始めて早1年半が過ぎた。

 

 

私ときたら今も昔もあんまり練習しないズボラ生徒なのだけれど、とてもいい先生に出会えまして。猪野陽子さんというキーボーディストの方なんですが、ご本人の演奏が素晴らしいのはもちろん、先生としても素晴らしくencouragingで、根気よく教えてくださって。褒められて調子に乗ってる内にすっかり楽しくなっちゃった、という話。

デタラメピアノからの卒業

ちっちゃい頃から習ってはいたものの、(遡れば幼稚園前だったか。。。あれは確かカワイ音楽教室だった。)当時の音楽教育が見事に合わなかった私は早々にドロップアウト。

以来テキトーなデタラメピアノで、白鍵だけ(コードは自ずとC!もしくはAm)しか弾けなかった。てかよくその状態で曲作れてたよね。全部Cで作って、Garyとかみちおくんに他のコードに直してもらう、っていう。二人は呆れてましたが(特にみちおくん)。

そんな自分になーんか劣等感あったし、ちゃんと弾けない知識がないってことに不自由さを感じてたんだよね。そこで思い切って昨年5月にWorld Beatsでボーカル講師を始めたのと同時に、陽子先生から習い始めたのです。先生になったと同時に生徒にもなったんですが、これが大大大正解な決断だった。ほんっと習って良かった。。。

ふんわりから、くっきりへ

今までなんとなーーーくしかわからなかったものが、理論を学ぶことで、はっきりと見えてくるようになってスッキリ理解ができるようになった。もちろんまだまだ理解しきれていないことばかりなんだけど、それでもわかってきたことが前よりも増えて、音楽の深さとか奥行きとか高さとか、今まで感じていた以上の魅力と美しさを感じ取ることができるようになった。そして表現できることが増えた。

レッスン中「なるほど!それがあれか!!なるほど!」って膝を叩きまくっている。ちゃんとわかるって嬉しいことなんだ。教育ってこういうことだよね。大学時代を思い出したよ。

楽器が出来るようになると音楽ってさらにおもしろいねー。これが沼ってやつ?

 

 

緊張感という魔法

そんな折、陽子先生からWorld Beatsのインスタ投稿用に、私の弾き語り動画をアップしたいと言われて撮り始めたんだけど、これがまー難しいのなんの。なんとなーーーく(いろいろなんとなくし過ぎ)覚えてるつもりだった曲も、いざ動画にするとピアノに気を取られて歌が疎かになったり、かと思えば歌に気持ちが行き過ぎてコードが飛んだりして、リアルに100回以上失敗を重ねたよ。

その動画が、これ↓

feel like 1min

でもなんだかんだ失敗を繰り返していく内に、身についてくるんだよねー。そこでわかった。あー私みたいなヤツ(なんとなーーーくでやってるテキトー人間)は、こんな風に人前に晒す機会を作って緊張感を持って取り組める状況に身を置いた方が、より上達が見込めるな、と。

なので、始めます。弾き語り動画投稿。まずはインスタとこちらのブログにて。その時々の気分でやってみようと思う。

お付き合い願います。よろしくー。

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